2017/09/18

【FX失敗談 CASE1-②】チャートを開いてすぐにトレードするのはギャンブルです

 

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どれだけ勝っているトレーダーでも全ての状況で華麗に次々と利益を上げる事は出来ません。しっかりとした準備があってこそ安定した利益に繋がります。

RYU
前回の失敗談で出てきたチェックするポイントは覚えていますか?
ゆず茶
もちろんです!確か…
1.チャートに慣れてきた時こそ丁寧に!
2.チャートを見てからすぐにトレードは危険!
3.負けてくると短期足でエントリーを繰り返してしまう。
4.損失が大きくなると一気に取り返したい気持ちが出てきてしまう。
5.自分の事をわかっているようで実は分かっていない事も多い
ゆず茶
この5つでしたよね!
RYU
ゆずさん素晴らしい!それでは今日はこの中から1と2について見ていきましょう!
ゆず茶
待ってました!私にとってもあるあるなのでさっそくお願いします!

 

この記事で抑えたいポイント

どれだけチャートを見る力が付いても相場を100%理解することはできない

エントリー前の準備でほぼ全ては完結している

 

どんな手法でも100%は存在しないことを理解する

相場を勉強して手法もある程度理解してきた時に陥りやすいのが「油断」です。

 

チャートを見た時にサポートやレジスタンスとなる候補が見えて来るとある程度高い確率で反応するポイントを見つける事ができるようになってきます。

 

しかしここで気を付けなければいけないのがあくまでも高い確率であって絶対的ではないということです。

 

手法を少し身につけて自分に自信がでてきた時に相場に対する分析をないがしろにしてしまうと簡単に相場にひねられてしまいます。

 

どれだけ勝っているトレーダーでもどれだけ素晴らしい手法でも100戦100勝はできません。

 

必ずロスカットする場面がでてきます。

 

安定した利益を積み上げるために一番敵となってくるのが「無駄なロスカット」です。「無駄なロスカット」とは自分のルールに違反した損失のことですが、FXプランナーではこれをいかに防ぐかということがかなり重要だと考えています。

 

とはいえ人間が機械になりきることは難しくどれだけ気を付けていても無駄なロスカットは発生してきてしまうものです。

 

それならばいかにそれを抑えていくかを考えなければなりません。

 

自分の力を過信している時にはロスカットに対して「そんな馬鹿な…」「自分の設定したエリアで負けるなんて…」といった感情が起こりがちで、エリアで負ける分には基準で負けているのでいいのですが、そのロスカットを受け入れられずすぐに取り返そうとしたエントリーをしてみたり、感覚でエントリーしたりといった行動に移りがちになります。

 

私達も気を抜いて相場に挑んだ時などは損失を生み出してしまう確率が高くなります。

 

どれだけ手法を極めても、どれだけ相場を見れるようになっても常に謙虚な気持ちと100%の思い込みという感情は排除していくことが大切です。

 

エントリーした後は腹をくくって見届ける

FXプランナーではエントリーをする前の準備段階でほぼ全てトレードは完結していると考えます。

 

なぜ準備段階で完結するのかといえば、エントリーの方向やエントリーをするためのサポートやレジスタンス候補、またエントリーした後のロスカットラインや利益目標ポイントなどをあらかじめ決めてからエントリーしていくからです。

 

つまりエントリーした後は結果を待つのみという状態になっているはずなのです。

 

これを考えるとパソコンを立ち上げてチャートを開いてすぐにエントリーできるはずもありません。

 

その前に相場を分析して、狙っていきたい方向を決定しなければなりませんし、狙いたい方向が決まれば現在の短期的なチャート形成を見てどのような場所にいるのかを確認、それからサポートやレジスタンスとなりそうなエントリーの候補を決めなければなりません。

 

エントリー一つ実行するまでにこれだけの準備が必要となってくるので、チャートを見てすぐにエントリーするということは感覚でトレードするということです。

 

これではギャンブル要素が高く、仮に利益に繋がればまだいいですが、そのようなトレードで損失を出してしまうと明らかに準備不足なので負けた焦りやすぐに取り返したくなる気持ちがでやすく大きな損失に繋がる可能性が高くなります。

 

不安な気持ちは常につきまとうもの

では準備をしっかりとしたエントリーであれば安心なのか?といわれればそうではありません。

 

先ほどの相場は100%ではないという話に通じますが、絶対に勝てる保証がない以上常に不安な気持ちはつきまといます

 

「全然反応もせずにロスカットされたらどうしよう…」

「目標まで本当にいくのだろうか…」

 

不安を挙げればきりがありません。

 

しかししっかりと準備をしてエントリーポイント、ロスカットライン、利益目標をきめたのであればあとは「腹をくくる」しかありません。

 

「これだけ考えて導き出したエントリーだから負けたらそれは仕方ない」

「準備をしっかりとしたエントリーを繰り返すことが大事だ」

 

という思考を持つことがなによりも大切です。

 

トレーダーの中には秒単位で勝負するスキャルパーと呼ばれる人もいますが、このスキャルトレードは非常にスキルや精神力が必要とされます。

 

短期足を見ていると直近の動きに振られて、せっかくの準備していた考えがいつの間にか頭から消えてしまって気付いたらエントリーを乱れうちして連敗に繋がる人も多くいます。

 

そうならないためにもまずは準備をしっかりとしたエントリーに腹をくくってトレードを繰り返す習慣を身に付けてみてはいかがでしょうか。

 

 

ゆず茶
むむむ…まさに私にいわれているような気分です…
RYU
これはどんなトレーダーにとってもいえるのでみなさん同じ気分だと思いますよw
ゆず茶
私もいつの間にか1分足で上下にトレードしてしまってます…
RYU
確かに1分足はすごく便利ですが振られる原因にもなりますね。常に動いているのでどうしても目で追ってしまう気持ちもわかります。
ゆず茶
なんとか治したいと思ってるんですよね~
RYU
まずは試しにエントリーの時には1分足を使ってもいいですが、エントリー後は1分足は表示しないようにしてみてはどうです?
ゆず茶
わかりました!とりあえずそれでトレードしてみたいと思います!
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