2017/09/19

FXの手法選びで悩んでいるあなたへ贈る3つのアドバイス

 

この記事を書いている人 - WRITER -

FXで自分の基準となる手法を持つことは大切ですが、明確な手法を持つのが難しいことなんです。

まず初めにいいきります。

勝てるなら手法はなんだっていいんです!

 

ゆず茶
いきなりとんでもない発言ですね~(笑)
RYU
誤解を生みそうなので先にいっておくと、どんな手法でも勝てるという意味ではないですよ(笑)
ゆず茶
それくらいわかりますよ!それだったらFXしている人全員勝ってないとおかしいじゃないですか!
RYU
そうですね。では質問ですけど勝てる手法ってなんだと思いますか?
ゆず茶
そりゃあお金が増えていってれば勝てる手法なんじゃないですか?
RYU
少し質問を変えますね。Aさんが勝っている手法があったとしてそれをBさんがしても勝てると思いますか?
ゆず茶
え?そんなの勝てるに決まってるんじゃないんですか?だってAさんが実際に勝ってるんですよね…?
RYU
実はこの答えは必ずしも「YES」ではないんですよ!そしてそれがFXの迷宮入りする人を増やしている原因でもあるんです。
ゆず茶
がーーん。そうなんですか?じゃあ一体手法を勉強したい時どうすればいいんですか!?

 

あなたへ贈る3つのアドバイス

アドバイス①:手法はなんだっていい

アドバイス②:自分の手法を作るためには真似るべし

アドバイス③:絶対に必要な基準はロスカット

 

アドバイス①:手法はなんだっていい

初めにも書いたように勝てるのであれば手法はなんだっていいというのがFXプランナーの考え方です。

 

でも勝てる手法をそんなに簡単に探せるのであれば誰も苦労はしないですし、それができないから困っているわけです。

 

「そもそも何を始めていいかもわかりません!」

「勝てる手法を見極めるってどうすればいいの?」

 

このようにあなたも思ったことがあるのではないでしょうか?

 

実際にFXで勝っている人はたくさん存在します。

 

しかし、全員が同じ手法を使っているのか?といえばそうではありません。

 

1人1人手法は違っていますし、10人いれば10個の手法があるかもしれません。

 

そしてここが一番大事なポイントですが、10個勝てる手法があったとして、あなたがそれを実践したからといって全部勝てるとは限らないということです。

 

ゆず茶
ええええーーー?それじゃ勝てる手法じゃないじゃないですか!?
RYU
と思いますよね(笑)これがほんとに難しいところなんですが手法が必ずあなたに合っているとは限らないってことなんですよ。

考えてみて下さい。勝てる手法ですよと教えられて周りにも勝っている人がいる。でもゆずさんが勝てなければどう思いますか?

ゆず茶
正直にいっちゃうと「この手法詐欺だよ~!」って思っちゃいます(笑)
RYU
ですよね(笑)つまり、いくら勝てる手法といわれても実際に勝てなければ人は信じられないってことなんです。

 

 

勝てる手法といわれてもあなたが実際に勝てなければ
信じることはできないし勝てる手法とはいえない!

 

ゆず茶
ちょ、ちょ、ちょっと待ってください!じゃあどうすればいいんですか!?
RYU
まず手法を作るためにどうすればいいのかを考えましょう。

 

手法を作るための道筋

①ゼロから自分で作り上げる
②ベースを探して自分に合うように修正する

 

この道筋のうち①ゼロから自分で作り上げるはとても莫大な労力が必要になりますし、誰にでもできるものではありません。

 

②ベースを探して自分に合うように修正するであれば元となる手法を探せばあとは試行錯誤していくことに集中できます。

 

ゆず茶
まずは自分が真似してみたいと思うような手法を探せということですか?
RYU
一言でいえばそうなります。ただし、ここでも注意が必要で自分に合うかどうかはやってみないとわからないということです。

 

そのためにはまずベースとなる手法を探す必要があります。

 

ネットなどでも様々な情報がありますが、その中で自分に合いそうだなと思うもの、やってみて合いそうだなと感じるものを試してみましょう。

 

このベース探しでも忘れてはいけないことは万能の手法は存在しないということです。

 

どんな手法でも負ける場所はありますし、苦手とする相場の状況があります。初めから完璧なものを求めすぎるといつまでたってもベースさえ見つからない状況になってしまいます。

 

このブログでは独自のテクニカル手法「エリア手法」という考え方を公開しています。

 

この手法には絶対的な自信をもってお伝えしていますので何もわからないという方はぜひ試していただきたいと思います。

 

ゆず茶
私は「エリア手法」にFXを捧げると決めたので自分なりに習得できるように頑張りますよ!
RYU
どんな手法をベースにしてもやっぱり試行錯誤しなければダメですし、簡単にはいかないと思いますが少しづつでも成果は出てくると思いますので頑張りましょう!

 

アドバイス②:自分の手法を作るためには真似るべし

第一に真似たいと思う手法を探すことから始まります。

 

どんな世界でも、

「あの人のようになりたいな~」

 

という目標を見つけることはとても大切な事です。

 

野球選手がイチローに憧れて、

「イチローみたいになりたい!」

と思ってイチローの練習方法や考え方を取り入れて練習してどれだけ野球が上手くなってもイチローのコピーにはなれないように、FXでもその手法を勉強したからといって100%コピーすることはできません

 

その手法にルールがあっても守れなかったり、メンタルが左右して同じようにすることが難しくなったりします。

 

ただし、その手法を勉強することで、その手法が相場に対してどのような考え方でできているのか?どのような理論で設定されているのかを理解することはできます。

 

そのベースがぶれなければ自分なりにアレンジしていくことで自然と自分に合った手法に徐々に変化していきます。

 

ゆず茶
試行錯誤はどうやってどのくらいすればいいのでしょうか…?
RYU
それも気になるポイントですよね。

どれくらいというのは正直いって決まったものはないんですよ。例えばその検証を100回すればいいのか1000回すればいいのかといった数字に正解はありません。でも試行錯誤のやり方でおすすめできることをいいますね。

 

試行錯誤の順序

Ⅰ.その手法に対して一つ変化させてみる
Ⅱ.変化させたものに対して検証をする
Ⅲ.結果を集計して実際のトレードに取り入れる

 

Ⅰ.その手法に対して一つ変化させてみる

例えば「Aという条件がでたらエントリーする」という基準があった場合に「AかつBという条件がでたらエントリーする」といったように何かを付け加えてみたり、逆に減らしてみたりすることです。

 

ポイントは一度にいくつも変化をさせるのではなく一つにするということ、そして再現性があるということです。

 

いくつも変化をさせてしまうとどの変化でその結果になったのかを見つけにくくなるので、それが良かったのかどうかが検証できないからです。

 

もしもいくつも変化をつけてみた場合にダメだった場合は、それらをすべてリセットしてからまたやり直しましょう。

 

また、せっかく変化をつけても再現性がないのであればせっかくの変化も無駄なものになってしまいます。この変化であればしっかりと検証できる場所を探せるという条件にしましょう。

 

Ⅱ.変化させたものに対して検証をする

先ほどの「AかつBという条件がでたらエントリーする」のように変化させた条件のもとで実際にエントリーした場合にどういう結果になるのかを検証します。

 

これは過去のチャートから実際にその条件に合った場所を探して検証するのですが、何件検証すればいいのかに正解はありませんので、

「これだけ検証したから大丈夫!」

と思えるくらいはしたいところです。

 

ポイントは負けている場所もしっかりとデータに入れるということです。

 

検証をするときにありがちなのが、勝っている場面だけを見てしまうというものです。これではせっかくの検証が意味のないものになってしまいますし、実際にトレードに入れていくと思ったように結果がだせない原因となります。

 

じっくりと過去チャートから条件に合う場所は全て検証するようにしましょう。

 

Ⅲ.結果を集計して実際のトレードに取り入れる

検証の結果、これを繰り返せばプラスになっていくのではないかという結論がでたのならば実際のトレードでエントリーしていきましょう。

 

この時に想定しておきたいことが

・検証の結果通りの成績がだせない

 

理由として考えられるのが、

・相場がその手法の苦手な場面だった

・検証がしっかりとできていなかった

・その条件でしっかりとトレードできなかった

 

などがあります。

 

思い通りの結果にならなければ、これらの原因をもう一度考え直して、

もう少し試してみるのか?

もう一度検証しなおすのか?

次の変化を取り入れるのか?

を選択することになります。

 

このようにⅠ~Ⅲを繰り返して自分の武器となる手法を一つづつ身に付けていくことで、トータルで勝てる自分に合った手法ができあがっていきます。

 

アドバイス③:絶対に必要な基準はロスカット

自分の手法を作る時にまず大切なことが

「その手法のロスカットの基準は明確なのか」

ということです。

 

なぜロスカットがそれほどまでに重要視されるのかについては、

他人事では済まない!FXで大損する人が通る2大ルート

でも解説していますが、ずばり大損を防ぐ役割になるからです。

 

ただし、ただただロスカットをすればいいというものではありません。

 

そのロスカットに対して腹をくくれるのか?もしもロスカットになったとしてもここで負けるなら仕方ないと思えるのか?

 

この条件を満たしていることが大事になってきます。

 

ロスカットの条件は負けても仕方ないと腹をくくれる場所だということ

 

RYU
このロスカットの基準がしっかりとあるのかどうかはほんとに大切なのでぜひ誰にでも説明できるようなロスカットの基準を持ちましょう
ゆず茶
はい!私も初めにここで教えられたことがロスカットの重要性でした(笑)
RYU
それだけFXで利益を積み上げていくためには必要なことですからね!
ゆず茶
私はこのブログの手法でしっかりとロスカットの基準を持っているつもりですがもう一度おさらいしたいです!
RYU
ではロスカットで「腹をくくる」とはどういうことかを見ていきましょうか

 

しっかりとしたロスカットの基準を持つためには、

その場所でロスカットになるなら仕方ないとなぜ思えるのかを説明できなければいけません

 

次の図を見てみましょう。

 

上昇Aが描かれていますが、ここから押し目買いを狙う戦略をたてたとします。

 

押し目買いとはある上昇に対して落ちてきたところを買って、そこからの再上昇で利益を狙うエントリー方法でFXでは王道のエントリー方法です。逆に下に狙う場合は戻り売りというエントリーになります。

 

チャートの中にX、Y、Zのラインがありますが、あなたはこの中から腹をくくれるロスカットを決めることができるでしょうか?もちろんこれ以外の場所でもかまいません。

 

ここで腹をくくるためには、

上昇Aに対して押し目買いを狙うのであればこのラインを下回るともう狙いたくない

という理由が必要になります。

 

もう狙いたくないということはそのラインを下に抜ける前に再上昇しなければおかしいと考えているからです。

 

下に抜けることはおかしいことであって、おかしいことがおこってしまったら仕方ないと思えます。

 

このようにどんな場面においても自分がエントリーするときはロスカットになればもう狙いたくなくなるようなポイントにすればいいということです。

 

ゆず茶
これだけ決めてロスカットになっても悔しさはでますよね(泣)
RYU
そうなんですよ。もう人間だから仕方ないですけどね(笑)それだけ決めても悔しいということは腹をくくってなければと思うとぞっとしますよね。
ゆず茶
ロスカットになった時は「腹をくくったから仕方ないんだ~」って言い聞かせてます(照)
RYU
ここを身につけれるかどうかで大きく変わってきますから継続して続けてくださいね。
ゆず茶
わかりました!強靭なメンタルを目指しますよ~!

 

いかがでしたでしょうか?

 

FXで手法を探している人はほんとに多く悩んでいる方も多いと思います。あなたがもしもそのような状態なのであればこの記事で少しでも道が開けることができればうれしく思います。

 

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