2017/06/24

エリア発生の代表的な形でもあるトリガーを覚えよう!

 

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チャート上で現れるエリア発生の代表的なトリガーの形はとても重要な意味を持っています。

エリア手法では売りと買いのバトルした痕跡を見つけ、そのバトルの決着点を見つけることでエリアを引き、そのエリアに従ってトレードをしていくというのが一連の流れになってきます。

 

では実際にエリアが出来る代表的な形をみていきましょう。

 

V字・A字

この形はその字が表わす通り、ロウソク足がアルファベットのV やAのように見える事から名づけられています。

 

V字とは売り手が下降を継続させようとしたにもかかわらず、買い手が下降の起点まで買い上げるような形です。この形が出来る意味として、一気に買い手が下降を巻き上げることによって、売り手の勢いを捲り返して上昇トレンド発生のきっかけにしようとする動きです。

 

この時にV字をきっかけにエリアを引いてロングエントリーを狙っていくことになります。

 

 

このようにV字を描いたチャートにロングエリアを設定してロングを狙っていきます。

 

A字はこの逆の形になった時で、この場合はショートを狙っていく事になります。

 

上振り・下振り

これは一方が高値や安値を更新し、これからトレンドを発生させると思わせた後に、一気にもう片方が逆に押し切る形です。先ほどのV字・A字よりも形としては強いといえます。

 

下振りで見てみると、売り手が安値を更新して勢いに乗ろうとした次の瞬間に買い手が一気に高値を上抜けさせるような動きになります。

 

この下振りは正確には下振り後の上抜けといえますが、FXプランナーでは略して” 下振り”と呼んでいます。(逆に上振り後の下抜けは” 上振り”と呼びます。)

 

 

このように下振りでは売り手が下降Xを発生して安値を抜いた後に、買い手が一気に上昇Yを発生させています。この時にロングエリアを設定してロングを狙っていきます。上振りはこの逆の形になります。

 

以上2パターンを例に出しましたが、どちらも一方の勢いをもう片方が叩いていることに注目して下さい。このような形が出た場合には叩いた勢力がなんらかの仕掛けをかけている可能性が高くなります。

 

また、その動きや形をきっかけにエントリーを狙っていく時、その動きや形のことを”トリガー”と呼びます。トリガーが出る事によってエリアを引いてエントリーの準備を開始する事になります。

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