2017/09/19

エントリーする前に必ず戦略を立てて相場を分析しよう!

 

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エントリー前にしっかりと戦略を立てて準備することで無駄なトレードを減らすことができます。

複数足を使ってトレードを始めるにあたって、パソコンの電源を入れてチャートを立ち上げてすぐにトレードを行うという行為は非常にリスクが高い行為といえます。

 

何も武器を持たずに戦場に出向くようなものです。

 

少なくともエリア手法を実践するのであれば、まずはチャートを分析して戦略を練る必要があります。

 

どのように連略を練るのかですが、長期足から順番にチャートを分析していきます。

 

①長期足の方向は現在どちらを向いているのか(長期足の優位性の確認)

背景となる時間足を決定すれば目線を決定することができます。

 

長期足で優位性が出ているのであればその方向が目線となるので、その方向を狙ってエントリーを待ち構えることになります。

 

例えば長期でロングに優位性が出ているのであれば短期足でロングを狙うタイミングを待つことになります。

 

仮に長期で優位性が出ていないのであればそれは目線が決まらない状態(相場が迷っている状態)となり、今後のチャート形成を確認する必要があります。

 

②長期足はどこを目標として動いているのか(最終目標地点の設定)

長期足の最終目標を探してそこまでの値幅を測る事によって、まだ狙える状況なのかどうかが決まってきます。

 

すでに目標付近であれば跳ね返されることも想定しなければいけないのでエントリーしにくいこともあります。

 

逆に目標までまだ距離があればある程度の利益を狙ったエントリーを狙える可能性が高くなってきます。

 

大事なことは今現在目標に対してどのような場所にいるのかをしっかりと把握することです。

 

③現在の短期足はどのような状態なのか(短期の優位性の確認)

短期足が長期の目線と逆方向を向いている場合、例えば目線はロングだけど短期足でショートの優位性が出ている場合などは、押し目までのショートを狙うのか短期足のショートエリア上抜けを待ってロングを狙っていくのかといった選択肢が出てきます。

 

押し目までのショートを狙う場合には目線と逆方向にエントリーしていることを頭に入れておかなければ急な反発に焦ってしまうことになります。

 

また、同じ方向を向いているなら短期のロングエリアをどこに設定してリスクを限定して狙っていくのかを探すことになります。

 

実際にエントリーしていくのは短期足の動きなので、この動きをしっかりとチャート上で確認しながら冷静に対処していく必要があります。

 

 

 

このような流れで戦略を立てていき、初めてトレードを開始する事が出来ます。

 

 

また、トレード前に立てた戦略でも時間経過と共にチャートが変化して、状況が変化した場合は再度戦略を立て直す必要があります。

 

状況が変化する要因には長期足のエリアを突破することが考えられます。

 

長期足の状況というのは頻繁に変わるものではありませんが、それでも常に頭に入れてトレードするように心掛けて下さい。

 

慣れないうちは戦略を立てるだけでも時間がかかるものですが、何回も繰り返す事によって経験が積み重なり次第に素早く戦略を立てることが出来るようになりますので、焦らず丁寧に習慣として身に着けていただきたいと思います。

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