2017/09/14

相場を動かしているのは誰!?当たり前のようだけどとても重要なこと

 

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これからトレードを開始するにあたって相場を分析していくことになるのですが、分析するためにはまず相場がなぜ動いているのか?を理解してもらいたいと思います。

 

相場が動く理由をお話しする上で欠かせない存在が2つあります。

 

それが”買い手””売り手”の存在です。

 

買い手とは相場において各通貨を買う勢力、逆に売り手とは各通貨を売る勢力のことです。

 

この2者が存在してバトルを繰り広げることで初めて相場が動いていくことになります。

 

買い手と売り手のパワーバランス

チャートが上に動いているときには買い手が優勢だといえますし、下に動いているときは売り手が優勢だといえます。

 

例えば、

買い手のパワー=50売り手のパワー=50

であれば両者のパワーは均衡しているので、相場はどちらにも動いてはいきません。

 

正確に言うと細かく動いているのですが横に揉み合っているような状態になります。

 

これが

買い手のパワー=100売り手のパワー=30

のようにどちらかに傾くことで動いていくことになります。

 

資金をどれだけ注入しているか

パワーとは相場に注入される資金と考えることができますので、どちらかに傾くということはどちらかによって相場により多くの資金が注入されたとみることができます。

 

大きな資金を入れた勢力はとうぜん利益を出す為に動かしています。

 

例えば買い手が大きな資金を投入した場合は上昇に繋がりますし利益を出す為には上昇トレンドの発生を狙って動かしていくことになります。

 

あなたがFXで利益を出していくためにはまずはこの大きな資金の入った勢力についていくためその動きを見極めていくことになります。

 

トレンドやレンジの相場の状態についてはこちらの記事もご覧下さい。

 

勢力を作るもの

買い手にしろ売り手にしろ一体誰がなるのでしょうか?

 

あなたがもしも買っているとしたらそれは立派な買い手の一員です。

 

しかしやはり個人のような小さな資金では相場を大きく動かすのは難しいといえます。

 

個人が何千何万と集まった場合などは大きな資金になりますが、やはり単体で大きな資金を扱っている・超富裕層や機関投資家・ファンドなどの大口資金が注入されれば相場は動きやすくなります。

 

先ほど説明した買い手と売り手がバトルして均衡している場合も決着をつけるのは大口である可能性が非常に高くなってきます。

 

つまり私達個人トレーダーは大口資金が入った場所を見つけることが重要になってきますしその買い手と売り手のバトルを見つけることが利益を上げる可能性の高い場所を見つける鍵となります。

 

本ブログの「エリア手法」はまさに両者のバトルの痕跡となるチャート形成の中から、重要なレートや重要なエリアを見つけ出してトレードしていきますので、まずは相場は売り手と買い手の2者によって動きチャートができているということを覚えておいて下さい。

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