2017/09/13

株とFXの違いを徹底比較!儲けるために知るべき9つの違いとは?

 

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ここでは、株とFXの違いを徹底比較し9つの違いを徹底解説していこうとおもいます!

前回の記事で

 

FXがどのようなものなのかということはおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

しかし、実際にFXを始めるためには知らなければならないことがたくさんあります。

 

みなさんの中には、FXと聞くと株を連想する方も多いのではないでしょうか。一般的に株という言葉の方がより耳にしますし、これまで投資と関わりがなければFXも株も同じようなものだというイメージを持っている方も多いのも事実です。

 

ここではそんな株とFXを徹底比較し違いについ徹底解説していきます。

 

まずは、FXと株は全く違うものだということ。これを覚えて下さい。「価格が上がるか下がるか」を予測して売買するという点では両者は同じですが、違いはたくさんあります。

 

SATORU
RYOさん株とFXのちがいってしってます?!
RYO
株とFX?!そんなん簡単やん。株は会社のやつでFXはお金のやつや!
SATORU
その”やつ”ってなんですか?笑 会社の”やつ”の”やつ”って??
RYO
そんなもんあれや…あのー。。。株に手出したら損するってよーいうてるやつや!
SATORU
いやいや意味わからんし…
SATORU
RYOさんここでは『株とFX』をキーワードに詳しく解説していくのでよく聞いてくださいね。
RYO
お、おう…

 

この記事で抑えたいポイント

株とFXの9つの違いとは?!

投資初心者にFXをお勧めする理由5つの理由とは?

 

株とFXの9つの大きな違い

株とFXを比較する上で、重要な大きな違いは9つ挙げられます。

  FX
取引時間  平日9〜11時半と12時半〜15時  平日24時間
取引方法 現金取引が基本  証拠金取引 
手数料 基本的に手数料あり  基本的に取引手数料は0円 
トレード選び(通貨ペア・銘柄)  3,500社以上(東証) 主要通貨に絞れば、8種類 
決済タイミング  売り手がいない場合は約定しない 買い・売りどちらもすぐ約定 
購入方法 基本的に買いが中心   買い・売りどちらからもできます
最初に必要な投資金  数十万~  数万~
レバレッジ 現物の場合なし   25倍まで
1日の値動き  1%〜30%程度  0.5%〜2%程度

 

取引時間

株の場合

平日の9時~15時(間に昼休み11:30~12:30)

FXの場合
月曜7時~金曜30時(24時間休み無し)

通常、何の知識や経験もなくいきなり専業トレーダーになる人は珍しいのではないかと思います。取引時間を見ると分かりますが日中仕事をしているサラリーマンの方にはリアルタイムで株取引をすることは極めて厳しいといえます。

それに対してFXは24時間取引が可能なので帰宅後からでもトレードは可能ですし、祝日も動いてるためライフスタイルに合わせたトレードも可能となります。

 

取引方法

株の場合

現金取引が基本です。1株10万円を現金で購入した株が11万に増えたら、11万円の現金が戻ってきます。

FXの場合
証拠金取引になります。簡単に言うと証拠金(担保金)を元に取引することになります。トレード後は勝っても負けても証拠金は手元に戻ってきます。

取引したい通貨ペアに対して証拠金(担保金)を渡し、相場で動いた分の損益を受け取ったり支払ったりします。このように相場で出た利益や損失のことを為替差益(差損)といいます。

 

手数料

株の場合

証券会社によって様々ですが基本的に手数料がかってきます。

FXの場合
国内の証券会社であれば基本的に取引手数料は0円です。

ただし、取引手数料自体は0円なのですが、FX会社のレート表を見てみると、売る場合のレートと買う場合のレートが表示されており両者の間にレート差があります。これはスプレッドと呼ばれているもので実質はこのスプレッド分だけ取引コストがかかります。スプレッド幅が狭いほど取引コストは抑えることが出来ます。

 

トレード選び(通貨ペア・銘柄)

株の場合

4000銘柄以上の中から会社の業績や未来の優良企業を選んで買っていくのですが、実際は数が多すぎて絞り込んでいくのは大変難しい作業となってきます。

FXの場合
主要通貨に絞れば、8種類程度になりますしニュースでよく耳にするドル/円・ユーロ/円といったものだけをトレードすることも可能です。株に比べて選択枠が圧倒的に少ない分、初心者にも選びやすいのではないでしょうか。

 

決済タイミング

株の場合

利益確定する為に注文を入れても、売り手がいない場合は約定されません。

FXの場合
急激に動いているような場合を除いて、売買したいタイミングでほぼ100%約定するので、自分のタイミングで決済することが出来ます。

 

購入方法

株の場合

基本的に買いが中心となります。信用取引の一部銘柄は空売りと呼ばれる売りから入ることもできます。

FXの場合
買い・売りどちらからもできます。株に面識がある方は売るという行為は少しイメージしにくいかもしれません。

例えば、仮に現在の為替相場が100円だった場合に、今後円高になり99円まで下がると予想したとします。その時にまずは100円で売り注文をして、99円になった時に決済注文をいれればその差益分(1円分)の利益を出すことが可能となります。

 

最初に必要な資金

株の場合

株価や最低購入株数にもよりますが、数十万~数百万が必要となります。

FXの場合
10万円程度あれば十分始めることが出来ます。

最低取引単価は10,000通貨=1枚(※1)の所が多く、1枚トレードするのに必要な証拠金は約3万~5万なのでこの金額から始めることも可能です。ただし、担保以外に余剰金を残しておかないとマイナス方向に変動した時に強制的に取引を終了されてしまいますので、余剰金は最低でも証拠金と同じぐらいはほしい用意しておきたいところです。

※1  FX会社によっては1,000通貨(0.1枚)の会社もあります。

 

レバレッジ(倍率)

株の場合

・現物(現金)の場合
レバレッジはなく、1株10万円の株を100万円分の資金で購入すると10株購入できます。

・信用取引の場合
約3倍のレバレッジを効かせることが出来ます。100円分のの資金に対してレバレッジ3倍で1株10万円の株を購入すると30株購入できます。

FXの場合
1枚取引するにあたり、レバレッジをかけた担保金を預けることになります。

例えば1ドル100円だった場合は通常は1枚取引するのに100万円必要ですが、レバレッジ25倍設定の場合、4万円で1枚取引することが出来ます。よって、少ない投資での取引が可能になります。

 

1日の値動き

株の場合

異常な暴落・急騰を防ぐために上限をストップ高・下限をストップ安といった限度の数値を設けることによって1日で変動できる値幅が決まっています。

FXの場合
1日の制限幅がないので暴落・急騰する際は、どこまでも値が動きます。

 

RYO
株とFX一緒やおもとったけど全然ちゃうやんか!
SATORU
そーそーその通りです!
RYO
なんや株のほうが上級者向けって感じがしよるなー
SATORU
そーですね!確かにそーかもしれません。
RYO
でも株は株でもうけ話みたいなんよーききよるけどなー
SATORU
確かにそーですね!では次の章で株とFXのメリットとデメリットについて比較していきましょうか!

 

投資初心者にFXをお勧めする6つの理由

前項では株とFXの大きな違いについてご紹介してきました。

FXと株、どちらも日本人に人気の投資の手段ですが、勿論、それぞれにメリット・デメリットがあります。

 

しかし、投資初心者にはFXを激しくお勧めする理由がいくつか存在します。

ここでは6つに分けて投資初心者にはなぜFXをお勧めするのかご紹介していきます。

 

取引コストが安い

株と比較して、取引コストが比較にならないほどものすごく安いのがFXの特徴の1つです。

非取引所取引(ネット取引)の場合は、売買手数料は無料という会社がほとんどです。

株のように取引する度に数百円の取引手数料が発生し口座残高が減るというようなことはありません。

 

ですが、手数料の代わりにFXにはとスプレッドというものが存在します。

同一通貨ペアを「買う場合のレート」と「売る場合のレート」には価格差が設けられており、実質この「スプレッド」がFXにおける取引コストとなっております。

しかしながら、「スプレッド」は近年、FX証券会社間での競争が激化しています。

 

スプレッド

スプレッド

 

日本で最も多く取引されているドル/円の通貨ペアでの業界最狭水準は0.3銭、近年ではわずか0.15銭というFX会社も出てきています。

ドル/円に関して言えば、2銭にまで範囲を広げれば、非取引所取引の大半のFX証券会社が含まれことになります。

 

投資の選択肢が限られている

2種類の通貨の組み合わせのことを『通貨ペア』と言います。

この通貨ペアはドル/円・ユーロ/ドル等のような「ペア毎の表記の順番」もあらかじめ決められています。

FX市場には、以下のように様々な種類の通貨ペアがあります。

英語表記 日本語表記 英語表記 日本語表記
USD/JPY 米ドル/円 EUR/JPY ユーロ/円
EUR/USD ユーロ/米ドル GBP/JPY 英ポンド/円
GBP/USD 英ポンド/米ドル AUD/JPY 豪ドル/円
AUD/USD 豪ドル/米ドル CAD/JPY カナダドル/円
CHF/JPY スイスフラン/円 NZD/JPY ニュージーランドドル/円
NZD/USD ニュージーランドドル/米ドル TRY/JPY トルコリラ/円
ZAR/JPY 南アフリカランド/円 HKD/JPY 香港ドル/円
SGD/JPY シンガポールドル/円 NOK/JPY ノルウェークローネ/円
USD/CHF 米ドル/スイスフラン GBP/CHF 英ポンド/スイスフラン
EUR/GBP ユーロ/英ポンド EUR/CHF ユーロ/スイスフラン

 

これらの中から、どれかの通貨ペアを選択しトレードを行うことになりますが、

FX業者によって取引可能な通貨や通貨ペアの数は異なっており選択肢としては限られています。

 

何千銘柄もあるような株等と比較すると少なくシンプルであり、初心者には非常に始めやすい投資といえます。

 

平日24時間取引可能

株は9時から15時までと取引時間が限られているのに対して、FXの最大の魅力として挙げられているのが、24時間いつでも取引可能というところです。

 

FXでもっともレートが動く時間帯は、日本時間の夕方以降のロンドン市場とニューヨーク市場が同時に開いている22時頃〜翌2時頃(夏時間適用期間は21時頃〜翌1時頃)と言われています。

サラリーマンや主婦の方でも、夜の時間帯を使ってじっくりトレードすることが可能です。

また、FXは指値注文や逆指値注文などの自動注文が可能なので相場にはりついている必要がなく、1日に数分だけトレードすことも可能です。

 

少ない資金で始められる

株と比較しても、FXは凄い少額からトレードをスタートすることができます。

 

基本的にFXは、1万通貨を基本にトレードを行います。
一般的に1万通貨のことを「1枚」、10万通貨のことの「10枚」と呼んでいます。
基準は1万通貨となっています。

 

ですが最近は1000通貨単位でも取引できるFX業者が増えています。

ですので数万円からでもFXを始めることができてしまいます。

 

ですがFXプランナーとしては最低10万円からのスタートをお勧めしています。

詳しくは

 

公平性が高い

インサイダー取引と聞いたことはないでしょうか?株取引ではよく耳にする言葉だと思います。

株取引には限られた人しか知らないインサイダー情報によって相場が不当に動くこと実際に存在します。

しかし、FX取引においては重要な情報は誰でも簡単に入手可能となっており非常にオープンな環境にあるといえます。

 

また、FXは非常に流動性が高い金融商品となっており(月間の取引高は365兆9,948億円、株取引は50兆円)

巨大ファンド等であっても大きく価格を動かすような取引を行うことはほぼ不可能であり、非常にフェアなマーケットといえます。

 

デモトレードで練習ができる

多くのFX会社では、無料でFX練習ができるサービスを無料で提供しています(デモトレード)。

これは現実の取引に近い形で取引ができ、トレードの疑似体験をすることができます。

 

本物のお金を利用するワケではないので、仮にトレードで失敗して損しても

自分のお金が無くなるコトはありません。

 

非常に初心者向けサービスといえます。

 

株とFXの違いのまとめ

いかがでしょうか?

株とFXの違いを徹底比較してどちらが初心者向けであるかを説明してきました。

自分の状況や興味と照らして、FXが向いていると思った人、向いていないと思った人、等様々だと思いますが、

投資の一つとしてFXを始めてみてはいかがでしょう。

 

株とFXでは初心者向けといえるのはFX!

サラリーマンや主婦、様々な生活スタイルがあるがどの生活スタイルにも対応してくれるのがFX!

 

 

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